2015-06-09 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号
そうすると、豊橋方面から名古屋方面に行く車が、今の東名が結構渋滞するものですから、その渋滞を避けてこの二十三号の方に流れてくるんですが、つながったことによって、この二十三号の渋滞が大変激しいものになってしまって、一度ぜひ御関係の方に御視察をいただければと思いますが、とにかく全く動かないというようなことでございます。
そうすると、豊橋方面から名古屋方面に行く車が、今の東名が結構渋滞するものですから、その渋滞を避けてこの二十三号の方に流れてくるんですが、つながったことによって、この二十三号の渋滞が大変激しいものになってしまって、一度ぜひ御関係の方に御視察をいただければと思いますが、とにかく全く動かないというようなことでございます。
特に東名高速道路の東京方面、名古屋方面からそれぞれ圏央道の北側に向かって進む合流部を先頭とした渋滞というものであると認識しております。 これを受けまして、圏央道の北向きのランプにつきましては、実際の交通状況を考えまして区画線の引き直し、これは主方向、従方向、ちょっと実態と合わない部分がございましたので、区画線を引き直して、それぞれからの交通の合流が円滑に進むように実施したところでございます。
それの中で、そういうふうな十年後には三〇%を超える高齢者、特に七十五歳、後期高齢者が二割近くになるというそういう時代に、やはり、ある意味では東京だって毎年高齢者増加率が、東京それから名古屋方面と大阪ですか、四、五%増えていく時代です。もう警察行政の在り方、治安の在り方も変わってくるんじゃないのかなと思うんですね。
また、日銀の金沢支店長は、開業効果は思ったよりも大きい、全国メディアへの露出が多かったため、首都圏だけではなく、関西や名古屋方面からの旅行客もふえていると絶賛をしております。
昨年三月に西部区間が開通いたしまして、名古屋方面へのアクセスが改善をされ、それとともに蒲郡の西半分の渋滞は大きく緩和をされました。しかし、一方で、蒲郡市内の東半分、またオレンジロードや国道二百四十七号線、豊川市の為当インターの周辺や、また国道一号線の渋滞というのが大きな大きな問題となっております。
また、東京だけではなく、その後、名古屋方面にもかなり外国人がたくさんいる状況になってきておりますので、そこにも摘発方面隊を設けるというようなことで対応していきたいと思っております。 そういう工夫をいろいろさせていただきまして、平成十六年には約五千二百名の者を摘発したところでございます。
そこで、せっかくこういうことをやっているにもかかわらず、名古屋方面で何か事件がありましたね。ここで、その容疑に直接かかわる問題について、事実関係について問うつもりはありません。
○久野委員 今お聞きしておりますと、どうも名古屋方面からだけのアクセスのようですけれども、先ほど他県の代議士とお話をしておりましたら、この空港は愛知県だけでできると思っているのじゃないよ、ほかの県からもアクセスがあって初めてこの空港の利用価値が上がってくるのだから、もっと幅広く考えなければだめだよ、そんな話があったのですけれども、まさに私はそのとおりだと思いますので、ぜひ中部全域から交通アクセスができるように
○久野委員 今お聞きしておりますと、鉄道関係は北側の名古屋方面からのアクセスだけのようになっているようですけれども、やはり、先ほども言いましたように、空港を有効活用していくためには、東の方、三河方面からのアクセスもつなげる、また、南の方は確かに乗る人は少ないのかもしれませんけれども、そんなところは簡易鉄道でもつくって、そういう人たちも便利に使えるようにしていくことが私は大切なことじゃないかな、そんな
それでそのときに、八月末及び四月にそれぞれ各社に報告を求めて、そのとおりになっているかどうか報告したいというようなお話もあったと思いますし、私の地元でいいますと、昨年の秋、十月に運賃値上げ、名古屋方面も、これは九・幾つじゃなくて一〇%いたしました。
合併規定で、いろいろ取引市場がありますけれども、名古屋方面では繭糸ですか、あるいは生糸だとかいろんなものを合併したいという方面的な合併で、通産、農林と両方あわせた合併で今後の振興策を図りたいという考え方がある。あるいはまた別な方では、生糸なら生糸の取引所をまとめたいという意見もあるわけですね。
東京、大阪とか名古屋方面の二千万ということに評価がなれば、例えば一千万の土地があるところなら二坪ということですから、すぐにオーバーすることになろうかと思いますし、またそれ以外の地方になれば、二千万といえばなかなかそんなに金額はかからない、かなり大きな家でもそんなに評価されないということにもなろうかと思います。これは、一律に決めることは非常に問題があろうかと思います。
まず最初の工場の誘致の問題でございますが、お隣の村のこと、よく御存じだと思いますけれども、私どもの方もちょうど桐生、前橋の中間ですものですから、東京初め大阪または名古屋方面からも、赤城山の南面の景色が非常にいい、きれいなところである、土地が比較的安いということで、申し込みはたくさんあります。
例えば猪谷で大型車混入率は三三・六%、これは大型車がどんどん名古屋方面と先ほど言いました安房峠を越えて東京へ出ていくということからこういうことになるわけであります。そこで神通川の右岸に、これは、四十一号線の拡幅というのは神通川峡谷の左岸を道路が走っておりますので大変困難でございます。そこで右岸にバイパスをつくれという声があるわけでございます。
○説明員(杉浦喬也君) この広域配転は、例えばまあ先生の地元でございます北海道、長年住みなれた北海道から東京、名古屋方面に出てまいります。大変な本人の将来の設計を崩すような大きな事柄でございます。したがいまして、できるだけ本人の希望を聞きまして、できるだけ希望に沿った形で将来設計を考えてあげたいという私どもの気持ちであります。したがいまして、その希望が何であるかは、これはわかりません。
○安田分科員 例えば名古屋方面から、あるいはまた富山方面からというように、部分的にでも電化を進められる考えはございませんか。
○国務大臣(水野清君) ちょっと申し上げるのでございますが、ただいまの名古屋方面の、名古屋というか中部地区の道路状況につきまして、愛知県知事から御要望もありますので、ただいま御答弁申し上げました道路局長ともどもに、近いうちに現地を視察させていただこうというつもりでおります。
名古屋方面はびっくりこいちゃって、九州もそうだと思うけれども、びっくりこいちゃったら、そんなことは建設省は考えておりません、こういうわけです。こういうこの新聞に類する問題、行政管理庁が抜本的改革案をまとめた等々のことは、一体どう考えたらいいのですか。これはまず事実であるかないか。事実でないとするならば、なんでこんなことが出ていくのか。行管として仕事はどういうふうになっているのか。それを聞きたい。
毛糸相場に投資するように、何回断っても名古屋方面の業者がしつこくやってくる、これに対してどうしたらいいかということを詳しく書いてあるのです。つまり、こういうような地方の市の公報とか県の公報、あるいはこうした消費センターの広報を使ってやるとか、あるいはもっと効果のある宣伝方法をやってもらわなければだめだと思うのです。
との間で協議がなされておると聞いておりますが、これを一日も早くひとつ推進をお願いしたいという点と、それからあわせて、分散の中で、岡崎と豊橋間に音羽インターの建設というのが対策の一つとしてありますが、この推進もよろしくお願いしたいという点と、それから、運輸省につきましては特に努力はされておりますが、やはりまだ相当量まあ夜十時から朝の六時までに三千台ほどの車がおりるわけですけれども、その中の約七〇%が名古屋方面